プロセス図は、作業や判断を表す「ノード」と、その順序を表す「エッジ(矢印)」で構成されます。本記事では、ノードとエッジの種類と、追加・削除の仕様をまとめています。
概要
ノードとエッジの追加・削除は、編集モードで行います。閲覧モードでは追加・削除はできません。
仕様
ノードの種類
- 開始ノード…プロセスの起点。1つのプロセスに1つだけ
- 終了ノード…プロセスの終点。1つのプロセスに1つだけ
- 実行ノード…実際の作業を表します。所要時間・業務分類・担当区分・マニュアルなどを設定できます
- 分岐ノード…条件による分かれ道を表します
- 図形ノード…大きさを変更できます
各種上限
- 実行ノードと分岐ノード…合わせて50個まで
- 図形ノード…50個まで(実行ノード・分岐ノードとは別枠)
- 開始ノード・終了ノード…それぞれ1つまで
キャンバスの右上に「ノード数: n / 50」と現在の件数が表示されます。閲覧モードでも表示されます。画面の幅が狭い場合は「ノード数:」のラベルが省略され、「n / 50」の数字だけが表示されます。
ノードの追加方法
次の3つの方法があります。
- ノードの接続ポイントにある「+」から、次のノードを追加する
- エッジの途中にある「+」から、ノードを挿入する(元のエッジが2本に置き換わり、後続のノードが押し下げられます)
- ツールバーからキャンバスへドラッグ&ドロップする
いずれの方法でも、追加したノードはグリッドに沿って配置されます。
接続ポイントの「+」から追加する場合、実行ノードは一度に最大5つまでまとめて追加できます。分岐ノードからは実行ノードのみ追加でき、分岐ノードを重ねて追加することはできません。
エッジの接続ルール
- 上流のノードへ戻る循環したエッジは接続できません。
- 接続先となるハンドル(接続ポイント)から、エッジの接続を開始することはできません
- 接続できないハンドルにエッジを近づけると、ハンドルが赤く表示されます
削除の挙動
- ノードを削除すると、つながっていたエッジも一緒に削除されます
- 削除は Delete キー、右クリックメニュー、複数選択時のツールバーのいずれからでも行えます(Windows の Delete キーにも対応しています)
- 開始ノードは削除できません。複数のノードを選択した中に開始ノードが含まれている場合、開始ノード以外が削除されます。開始ノードにつながっているエッジも削除されません
- 複数のノードをまとめて削除した操作は、1回の Undo(取り消し)で元に戻せます
操作方法
実行ノードを追加する
https://teachme.jp/8/manuals/45727080
分岐ノードを追加する
https://teachme.jp/8/manuals/45727229
終了ノードを追加する
https://teachme.jp/8/manuals/45727342
コンテキストメニューからノードを追加する
https://teachme.jp/8/manuals/45729184
エッジを追加・削除する
https://teachme.jp/8/manuals/45730184
エッジの途中にノードを挿入する
https://teachme.jp/8/manuals/49204617